はい、タイトル通りです。
↓の動画でお見せしたベストショットを画像で紹介します。
動画も載せときますが別に観てもらおうとは思ってないんで惜し気もなく画像放出しますよ。
一応企画内容を説明しますと、『デッドオアアライブエクストリーム3』にて
期間限定追加水着として配信された水着"のりまき"を着た状態で、
ポーズやアングルを駆使する事で「安心して下さい、穿いてますよ。」風な写真を撮り、
その中で"最高の1枚"、ベストショットを選ぼうという企画です。
まず"霞"。
プールでくつろいでいるというシチュエーションが、
のりまきトリックによりお風呂に入っている風に見えたのが響いたのでチョイス。
凄くリラックスしている感じがするのが更にGood。
撮れる枚数は多いものの意外と良く見えるチャンスが無かったキャラでした。

続いて"紅葉"。
紅葉はかなり撮影箇所が限られており、苦心したキャラです。
その中でもこれはほぼ全身が写っている上、
長髪キャラの難点である髪の毛の貫通問題も通過しているのでチョイス。
もっと紅葉らしい大人びたカットで撮影出来たら良かったのですが。

お次は一番好きな"ヒトミ"さん。
元々このグラビアは期待していなかったんですが、まさかのベストショットに。
「自転車のハンドルで隠すのは無理だろう」という事にしか意識が回っておらず、
いざ始めてみるとまさかここまで良い写真が撮れるとは。盲点。
もう1つのベスト候補はビーチで足の砂を払っている時の写真でした。
一番好きなキャラだけに撮れ高多くて嬉しい限り。

DOATEC総帥の"エレナ"さん。
最初は本を読んでいるシーンをベストにチョイスしようと思っていましたが、
この写真を改めて見た時、エレナの優雅さ、美しさを最も表しているのはこの写真だ!
と感じたのでこれをベストに選出しました。悪くないでしょう?
とはいえこれ以外は3枚しか撮れなかったんですけど。一番撮影チャンスが無かったキャラ。

人気投票1位だけど個人的には響かない"マリー"。
幼児体型なのが仇となったのか、手を前に出す(遮蔽物を作る)ポーズは多い割に、
意外と撮り辛くて苦労した印象です。
そんな中アングルを工夫してなんとか撮った1枚がこれ。
でも今思うと浮き輪でプールに浮いてるベタな写真も良かったかもしれないですね。

人気投票2位だけどマリーと同じく響かn(ry、"ほのか"。
DOAキャラの中で最大のバストサイズを持つキャラという事で、
数多く撮った写真の中で、最もそのポイントが強調されていると感じたものをチョイス。
ザック像ゴシゴシ中の写真は枚数は多いものの、イマイチピンと来ず。

今作DOAX3で普段とのギャップを露呈し、人気急上昇中の"女天狗"さん。
本当なら砂浜に寝転がっている写真をベストにチョイスしたかったところですが、
ロングヘアーキャラの宿敵"貫通する髪"のせいで納得出来ず断念。
代わりに全身が写っているこの写真をチョイス、したはいいものの少し間抜けに見える気も?

京都出身設定なのに京都弁が滅茶苦茶と評判の"こころ"。
この京和傘グラビアはロケハンの段階からこれしか無い!と思っていたシチュエーションで、
その中で足が砂に埋まっていない最高のタイミングが発見出来たので迷わずチョイス。
こころにおいてこれ以上の一枚は無いと断言出来る自信作です。

最後を飾るのは"あやね"さん。
最も撮れ高の多かった超優秀キャラ。動画でも一番多く紹介出来ました。
しかし枚数が多いだけに迷ったのも事実。
そんな中でもあやねの持つ妖艶さと、豊満なボディを特に披露出来ているのはこれかな、
という事でこちらをチョイス。
ロケハンの時もこのカット良いなぁと思っていたので。
でもちょっと困り顔に見える砂浜の写真と凄く迷いました。
クールなキャラがちょっと困った笑顔見せてるの良くないですか?自分だけ?

そんでもって動画最後のこれ。

一応ピンはそれぞれのキャラの好みの色に合わせて編集しました。
写真→コルクボードに貼り付けるというイメージがなんとなく自分の中にあったので、
この様な形で演出してみたんですがどうでしょう?
規則的に貼り付けてるのだと面白くないって事で、グチャグチャっと配置したんですが、
これが結構難しかった。小さいと見えないし。
はい、以上がベストショット集です。
丁度この記事書いてる現時点で"のりまき"が再配信されてますので、
気になった人は入手して撮影してみるのも良いんじゃないでしょうか。
意外と時間喰うんですけどね、1キャラの全グラビア撮影して20分とか。
散々DOAX3には文句言ってきましたし、今も文句言ってますが、
この企画をやっていて「昔のゲームってこうだったよなぁ」とも思ったりしました。
不親切さとかじゃなく、「自分で縛りやルールを決めて新しい遊びを作る」という点で。
そんでもって企画の発想が中学生並なのも懐かしさを感じるというか。
最近はクリアして目ぼしいトロフィー集めたら終わりってパターンが多かったので、
初心に帰らせてくれた、という点ではちょっと感謝したいですね。
だからってスッカスカのゲーム内容は擁護しないけどな!!
それでは今回はこの辺で。