半月振りの更新もまたもやお仕事報告…なんとかせねば。
えー今回は同時に二つご報告です。
まず1つ。PS4で配信開始した基本プレイ無料のサバイバルアクション『LET IT DIE』のレビューを担当しました。
リンク:『LET IT DIE』レビュー IGN Japan
ゲーム内容そのものがイカれてるので文章も少しフランクな感じにしてみました。
基本無料とは思えないクオリティですので、18歳以上でPS4を持っている人は是非遊んでみてほしい一作です。
自分はレビュー執筆後も引き続き遊んでいますが、死にまくりですね。
ちょっと理不尽に感じるところもありますが、それも武器を選んで行けば打開できたりもしますし、意外と練られているのかなとも思ったり。
今は『東京デスメトロ』という要素を中心にプレイ中です。
自分が所属する都道府県を選らんで他県のプレイヤーの世界に襲撃掛けたり掛けられたりするんですが、丁度今新潟県と抗争が勃発してまして、それで戦ってるところですね。
どのぐらい戦い続ければいいやら指標がないのでアレですが。
それでもなんだかんだやってしまう中毒性の高いゲームです。
そして2つ目、絶賛公開中のマーベルコミックス原作映画『ドクター・ストレンジ』の魅力を語るコラムを書かせて頂きました。
リンク:マーベルファンとゲーマー、両視点から見た映画「ドクター・ストレンジ」の魅力 IGN Japan
こちらは以前マーベル特集を書いた経緯から「書いてみませんか？」と言われて無い知恵絞って書いたものです。
普段あんまり映画観てどこが魅力だったかって考えないんですよねぇ。
満足感とか充実感が得られれば多少粗があってもOKってタチなので(レビュアーとしてどうよ)
で、編集さんからヒントを頂き、マーベルファンとしての視点、ゲーマーとしての視点、両方から観た魅力について書き進めていこうと思って観に行った訳です。
個人的な感想としてはMCU作品の中ではアイアンマン1作目と同等に好きです。
ちなみにアイアンマン1作目は一番好きなMCU作品です。実質一位ですね。
カンバーバッチの演技が好きってのもありますが、なんといってもあのユーモアですよ。
全編通してマーベル節全開で満足感が凄かった。
まぁアイアンマンから続く「MCUのテンプレ」をなぞり過ぎだって意見もありますが、アイアンマンが好きな自分には知ったこっちゃありません。
今までMCU作品を観たことのない人にもオススメですので是非劇場へ足を運んでみて下さい。
その時は3D版を観るのをオススメします。